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表紙も完成(´∀`)
saiで描いた線が従来使ってきた鉛筆より大分太かったということに、完成した後気付いてガックリorz
お疲れ様です。
日差しが大分厳しくなって参りましたね。
歩いてるだけで息切れしそうになるこの体力の無さが恨めしいので、ランニングを再開しました。再開、です。
たまに思い出したかのように走るのですが、最近全然走っていなかったので、原稿も落ち着いてきたし、また走って行こうかと!
人間何やるにしても、基礎体力って大事だと思いますよね、ホント。
デスクワークだって体力いると思う(;´Д`)
で、早速今日走りに出かけようとしたら、靴がどこかに消えてたorz
何か運動出来そうな靴で走りましたけども!
自分はあっという間にモノを捨てる人間なので、気付かない内に捨ててしまったのだろうか(何という…)( ´Д`)
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お疲れです
暑い中、頑張って描いていて感心(☆o☆)
この前の土日は暑すぎで、私は畳の上でダウンしておりましたよ。。
夏はお絵描きする気も半減です(TwT)
ガリ君の絵は逆光に入れてくる色がオシャレで良いですね。
さすがに空とか自然物は描き慣れている感じが出ています。
毎日の修行の成果ですな(^-^)/
私は最近人体解剖学の本を模写する趣味(?)を始めました。
だって、こんな描いてんのに、なんか薄っぺらい人物しか
描けないんだもん…(´∀`゜゜)
ちょっとはマシになるかしら?(☆o☆)
この前の土日は暑すぎで、私は畳の上でダウンしておりましたよ。。
夏はお絵描きする気も半減です(TwT)
ガリ君の絵は逆光に入れてくる色がオシャレで良いですね。
さすがに空とか自然物は描き慣れている感じが出ています。
毎日の修行の成果ですな(^-^)/
私は最近人体解剖学の本を模写する趣味(?)を始めました。
だって、こんな描いてんのに、なんか薄っぺらい人物しか
描けないんだもん…(´∀`゜゜)
ちょっとはマシになるかしら?(☆o☆)
(´∀`)
ありがとうございます(´∀`)
やっぱ選色が一番気を使う所ですね~。
絵の質を最も左右するのは色のバランスだと僕は思うっす。
言ってる僕も、まだまだ思った色が出せなかったりで修行足りないんですけどね(;´Д`)
人体模写は良いと思います!基礎ですもんね。
でもハルナさんはもうデッサンは十分な力量を持っておられるので、自分の好きな作家さんの模写とかでもいいのでは?とも思いますね。
僕も今スクールに通ってデッサン習っているのですが、習って分かった事は、デッサンを最も活かせるのは線ではなく塗りだな、という事でした。
絵はホント奥が深い…( ゚Д゚)
やっぱ選色が一番気を使う所ですね~。
絵の質を最も左右するのは色のバランスだと僕は思うっす。
言ってる僕も、まだまだ思った色が出せなかったりで修行足りないんですけどね(;´Д`)
人体模写は良いと思います!基礎ですもんね。
でもハルナさんはもうデッサンは十分な力量を持っておられるので、自分の好きな作家さんの模写とかでもいいのでは?とも思いますね。
僕も今スクールに通ってデッサン習っているのですが、習って分かった事は、デッサンを最も活かせるのは線ではなく塗りだな、という事でした。
絵はホント奥が深い…( ゚Д゚)
デッサン
え、デッサンのスクールに行ってるの!?(☆o☆)
スゴイね〜。気合い入ってるね〜(^-^)/
私は大学受験のためにデッサンを3年程していましたが、最近になって
ようやくデッサンの本質がわかった気がしました。
今更わかっても、大学受験には手遅れだし、何より理解したのが遅くて
悔しい気もしましたが、こればかりは仕方ないですね(TwT)
少し長い話になりますが、もし参考になれば良いかなと思って話します。
mixiに貼ってある私のデッサンは、予備校時代に65点〜73点だったものです。
これはガリ君から見て低いか高いかはわかりませんが、当時私の行きたかった
大学は、80点〜85点をデッサンで取れないと受かりませんでした。
つまりMAX時のデッサンでさえ、10点以上足らないわけです。
私はこの10点分の理由がわかりませんでした。
もちろん当時の先生がたくさん説明もしてくれた気もしますが、理解ができなかった
のでしょうね。自分は描けていると思っていたので、お気楽なものです(-w-;)
そこで最近、自分のデッサンは平面上の形を合わせているだけで、全く質量を
捕らえていなかった事に気付きました。つまり一方向から現物とデッサンを
見比べれば形や比率はほぼ合っているのですが、物体の量や視点を変えた時の量が
まるで捕らえられていない事に気付いたわけです。
デッサンは不思議なもので、最初からできる事が人それぞれ違います。
器用に細かく描ける人、最初から量が捕らえられる人、質感がすぐに描き分け
られる人、それぞれです。同時に欠点もそれぞれなのですが、実は続けていくと
自分を写す鏡になります。対象物が実在して目の前にあるが故に、逃げたもの、
追ったものが全てデッサンの上に自分の内面となって現れてきます。
真の修行は己に勝つ事。…少年マンガの師匠が言いそうなセリフですが、
是非体感してみて下さい(-w-;;)
幸運を祈ります(´∀`)/
スゴイね〜。気合い入ってるね〜(^-^)/
私は大学受験のためにデッサンを3年程していましたが、最近になって
ようやくデッサンの本質がわかった気がしました。
今更わかっても、大学受験には手遅れだし、何より理解したのが遅くて
悔しい気もしましたが、こればかりは仕方ないですね(TwT)
少し長い話になりますが、もし参考になれば良いかなと思って話します。
mixiに貼ってある私のデッサンは、予備校時代に65点〜73点だったものです。
これはガリ君から見て低いか高いかはわかりませんが、当時私の行きたかった
大学は、80点〜85点をデッサンで取れないと受かりませんでした。
つまりMAX時のデッサンでさえ、10点以上足らないわけです。
私はこの10点分の理由がわかりませんでした。
もちろん当時の先生がたくさん説明もしてくれた気もしますが、理解ができなかった
のでしょうね。自分は描けていると思っていたので、お気楽なものです(-w-;)
そこで最近、自分のデッサンは平面上の形を合わせているだけで、全く質量を
捕らえていなかった事に気付きました。つまり一方向から現物とデッサンを
見比べれば形や比率はほぼ合っているのですが、物体の量や視点を変えた時の量が
まるで捕らえられていない事に気付いたわけです。
デッサンは不思議なもので、最初からできる事が人それぞれ違います。
器用に細かく描ける人、最初から量が捕らえられる人、質感がすぐに描き分け
られる人、それぞれです。同時に欠点もそれぞれなのですが、実は続けていくと
自分を写す鏡になります。対象物が実在して目の前にあるが故に、逃げたもの、
追ったものが全てデッサンの上に自分の内面となって現れてきます。
真の修行は己に勝つ事。…少年マンガの師匠が言いそうなセリフですが、
是非体感してみて下さい(-w-;;)
幸運を祈ります(´∀`)/